私の愛車(自転車)
![tern SURGE X](http://www.w-hobby.net/blog.w-hobby.net/wp-content/uploads/2021/04/surge_X.jpeg)
![tern SURGE X](http://www.w-hobby.net/blog.w-hobby.net/wp-content/uploads/2021/04/surge_X-1024x768.jpeg)
tern SURGE X
初のミニベロロード。
しかもカーボンのフォークにホイール、
ディスクブレーキ、
デュアルコントロールレバーは
一時期、Tourneyの親指を使用するレバーは
使った事ありましたが
下ハンでも変速が可能なレバーとなり、
スプロケット段数も一気に11段。
(今までの最高は8段)
もう、あちこち初物づくしです。
これから徐々にカスタムしていくつもりです。さらにどこまで軽量化できるかも楽しみです。
しばらくの間は使用する自転車はコイツばかりだろうな。
![RiverOne Record](http://www.w-hobby.net/blog.w-hobby.net/wp-content/uploads/2021/04/RiverOne2-1024x768.jpg)
RiverOne Record
ロードレーサーの楽しさを知り、
バイト代を全て注ぎ込み
作り上げたフルオーダーロード。
35年以上前に作った事は確か。
初めて出場したロードレースの
検車シールが貼ってあり
「1985」の文字が。
当然、クロモリホリゾンタル。
現在も当時の姿のまま現役で乗っています。
しかし、消耗品だけは現在の物を使用してます。
古い自転車ですが、私の所有している自転車の中で、
一番愛着があり、一番大切な自転車かもしれない。
だから、いつ迄も当時のスタイルを維持していきたい。
![bikeE](http://www.w-hobby.net/blog.w-hobby.net/wp-content/uploads/2021/04/bikeE-716x1024.jpg)
bikeE
一時期リカベントがすごく気になり
2台目のセミリカベントとして手に入れました。
こいつは標準のままノンカスタムで乗っています。
ちなみに1台目のセミリカベントは
タルタルーガ タイプ フォールディング
こちらもそのうち写真アップします。
![KUWAHARA Goblin](http://www.w-hobby.net/blog.w-hobby.net/wp-content/uploads/2021/04/goblin-1024x645.jpg)
KUWAHARA Goblin
仕事場近くの自転車屋に展示されているのを見て、
一目惚れし、
行きつけの自転車屋で取り寄せてもらいました。
すでに25年位立つのかな。
確か、1996年か1997年製だと思います。
しばらく乗っていなかったのですが、このコロナ禍の自粛期間中に
通販、ネットオークションを利用しパーツを揃え
MTB系の太めタイヤのミニベロだったのものを
タイヤを細くし、ギヤ比を上げオンロード系のミニベロとして復活させました。
メインコンポーネントをシマノクラリスでリヤ8段仕様に。
ハンドル&ステムをカーボンの一体にし、ホイールのスポークをブラックにしたりと、
ちょっとだけ今風にアレンジしています。
しかし、元々が重い自転車でしたし、フロントサスペンション等もそのままなので
まだまだ重量的にはかなり重いです。15kg近くあるのかな。
![Electra Cruiser 1](http://www.w-hobby.net/blog.w-hobby.net/wp-content/uploads/2021/12/IMG_1376-952x1024.jpg)
Electra Cruiser 1
娘が自転車に乗り始めた時
当時かっ飛び系自転車ばかりだった為に
娘と一緒に走るのが辛く
とにかくのんびり走れて、
ちょっと変わった自転車という事で選んだのが
ビーチクルーザと言う選択でした。
当時は徐々にビーチクルーザ人気が上がってきた時期でもあり、
このElectaも品薄状態でした。
当初アルミフレームで内装3段のコースター1を探してもらったのですが見つからず、
諦めてスチールフレームシングルギヤのクルーザ1となりました。
しかし、購入後すぐにハンドル幅を狭くする目的で、トラッカーハンドルに交換し
当初予定の内装3段&ジョッキシフトを組み込みました。
ジョッキシフトついては最初はシートステーに着けていました。
しかし、バナナシートに交換した際、シフターが足に当たってしまった為に
トップチューブに移動しました。
最終的にはフロントにビールケースが載るほどの大きなバスケットが付き、
少し太めのホワイトウォールタイヤに交換し、
最強ママチャリ仕様として普段乗りに使っています。
タイヤの太さは、3.0位までは太くしたかったのですが、
自宅駐輪場に置けなくなってしまうために、標準の2.1から2.35へと交換しています。
![Panasonic ロデオ](http://www.w-hobby.net/blog.w-hobby.net/wp-content/uploads/2021/04/rodeo.jpg)
Panasonic ロデオ
車輪の小さな変わった自転車ないかな?
と色々探し歩いていた時に出会った自転車です。
たまたま入った出先の自転車屋で
修理で入っていたロデオを眺めていたら
店員さんから「乗ってみな」と言われ、
試乗しました。
しかし
あれっ!?乗れない?
自宅に戻った後調べたところ乗れない自転車、まさに、ロデオだったのです。
その後どうしても乗れるようになりたくなり
オークション等で探しまくりました。
そして今では、ちゃんと乗れるようになってますよ。
![OffRoad](http://www.w-hobby.net/blog.w-hobby.net/wp-content/uploads/2021/04/musen1.jpeg)
OffLoad MTB
やはり30年近く前のMTBです。
ノーマルではリヤはエラストーマ。
ステムもエラストーマを使用したサスペンション機能付きでしたが
フロントフォークをマルゾッキの
エアーサスペンションに交換し
ステムを固定式に。
メインコンポーネントをシマノディオーレからXTに交換。
リヤホイールにスギノのテンションディスクを使用。
ペダルはサンツアーXC PRO。
写真はちょっと古いです。撮影当時はアマチュア無線にもハマり
自転車に無線アンテナがついてる状態です。
こちらもいまだ現役で私の奥様が乗っています。
ちなみに、後ろの車は
トヨタ コロナクーペ (ST162)
流面セリカの兄弟車です。
![初代ロード](http://www.w-hobby.net/blog.w-hobby.net/wp-content/uploads/2022/03/everest_road1-1024x768.jpg)
メーカー不明ロード
メーカー不明の中古で手に入れた初めてのロード。
メーカー不明と書きましたが、
多分エベレストのレコードです。
40年近く前のフレームなので当然クロモリホリゾンタル。
現在はクラックの入ってしまった
ALANのアルミフレームから
使用に問題のないフロントフォークを移植、
リヤエンドを無理矢理120ミリから126ミリに広げ
7段ボスタイプフリーを使用。
リヤディレイラーをシマノクラリス、
フロントディレイラーはちょっと古く、
サンツアーのスプリント。
シフトレバーはちょっと今風に
シマノターニーのデュアルコントロールレバー。
クランクはデュラエースEX、
ペダルはサンツアーシュパーブプロ。
ステムはスレッド式にアヘッドアダプターを使用し
アヘッドステムで今風に。
コンポーネントのグレードはバラバラ、年式もバラバラ。
非常に中途半端な仕様のロードになってますが現役です。
写真、ハンドルうえ向きすぎてるな。
少し直そ。
なんとなく上向きハンドルは嫌い。
![OLMO](http://www.w-hobby.net/blog.w-hobby.net/wp-content/uploads/2022/08/OLMO-1024x768.jpg)
OLMO
20年以上前にフレームのみを激安で購入したOLMO
このフレームが本物のOLMOかどうかは怪しいところ。
購入当時はチューブラホイールに
6段のボスタイプフリーで
サンツアーサイクロン、シマノ105、シマノ600等
持っていたあり合わせパーツで組み
1年程乗っていました。
その後バラバラの状態で倉庫で冬眠。
数年前、甥っ子が乗るという事で
アップステムにフラットハンドル、
リヤエンドを126から130に広げ
中古のクリンチャーホイールをインストール。
一時ゴブリンやメーカー不明ロードで使用した
ターニーのリヤメカを使用し
シフトレバーはゴブリン標準仕様のグリップシフト。
中古ホイールには8段のMTB並みのスプロケットが付いていたので、そのままトップを殺し7段として使用。
そして先日私の元に戻ってきたので
再びロードレーサーとして復活です。
ホイールはそのままで
スプロケットを8段の12−25に変更、
リヤメカ、Wレバーをクラリスに変更、
ステムをATAXの110ミリ、
ハンドルバーを日東B113B
上下のバーが平行というちょっと特殊ばバーです。
ブレーキレバーがテクトロ、ブレーキアーチは105、
フロントメカも105、クランクは600です。
シートピラーとサドルは不明ロードから移植で、
600axにサンマルコです。
とりあえずはこれで完成とします。
サドルとピラーは元々このフレームように購入した物なので
メーカー不明ロードには別の物を付けました。
今までロードという700cチューブラーホイールばかり、
今回初めての700cクリンチャーになります。
これで乗りやすいようなら、
もう少しまともなホイールが欲しくなるんだろうな。
![SINCLAIR RESEARCH A-bike](http://www.w-hobby.net/blog.w-hobby.net/wp-content/uploads/2022/12/A-bike_ok2-1024x768.jpg)
SINCLAIR RESEARCH
A-bike
コペンでのオープンドライブ用に中古で購入。
カタログ値で
組み立て時サイズ:約96×42×88cm
折り畳み時サイズ:約66×16×30cm
重量:約5.7kg
という超小型軽量折り畳み自転車です。
タイヤが小さく
スピードを出す事はできませんし、
段差や悪路には非常に弱いですが
ドライブ先でちょこっと乗るには十分役に立ちます。
![Pacific Cycles CARRYME](http://www.w-hobby.net/blog.w-hobby.net/wp-content/uploads/2024/03/CARRYME_1st-1024x768.jpg)
Pacific Cycles
CARRYME
神社仏閣巡りの時は大抵は電車&徒歩でした。
ある時神社巡りで降りた駅前で
折畳み自転車を組み立てる人を見かけ
「そうか輪行という手があったか」
と、ふと思ったのです。
ですがロードやSUERGEやGoblinでは
いかんせん輪行は面倒。
だからと言ってA-bikeでは
あまりにも乗りにくい。
ということでコペンで出かける事も考え
手に入れたのがこれ。
2015年頃のモデルだと思います。
上記意外に
タルタルーガ タイプフォールディング
2003年に中古で購入しました。
購入時にすでにコンポーネントがシマノソラに変更され、
フロントハブはダイナモ内装ハブに変更されていました。
非常に乗っていて楽しく、当時はタルタルーガのオーナーズクラブにも入っていました。
2018年位に1年間ほど甥っ子が乗っていましたが、
現在は購入した当時のままの姿で、私が乗っています。
ハットリ?トライアル用20インチ
これを手に入れたきっかけですが阪神大震災でした。
当時、親しくしていた方が、関西のメーカー、ニシキで有名な「カワムラサイクル」の
東京支社の社員でしたが、
大震災の影響でカワムラサイクルは自転車から撤退が決まり、
東京支社はなくなることに。
親しくしていた方も大阪に帰る事に。
その時に、このトライアル車を譲って頂きました。
今は、たまに遊びで乗る事はありますが、
ギヤ比がほぼ1:1の為、実用には全く向きません
等々、色々現役の自転車が私の相棒として頑張っています。
そのうち写真等はアップします。
現役意外でもオルモのクロモリロード、ジャイアントのMTB
修理してもらったアランのアルミロードフレーム(フォーク無し)、等々。
正直全て組んだら何台になるのかわからない状態です。
仕事の関係で少し暇が出来たので、少しづつ復活させています。