私の愛機(釣具、その他)

多趣味な私です。自転車、自動車意外にもなくてはならない趣味の道具があります。


釣具

シマノ ゾディアス

シマノ ZODIAS
C66ML-5

コペンGRスポーツはオープンにしてしまうと
トランクの中は屋根でほぼいっぱい。
2ピースロッドでも厳しいです。

ということで手に入れてしまいました。
仕舞寸法は45cm切ってます。
余裕でオープン釣行ドライブ可能です。

リールはシマノの
初代アンタレスレフトハンドル仕様です。


河口湖 レスターファイン

レスターファイン
ミノージャック

リールは上と同じ。
シマノ初代アンタレスレフトです。


他にも色々と釣具は使用しています。
釣りメインで出かける時は家族も一緒の事が多いしコペンでは出かける事は無いでしょう。
1ピースの道楽タックル振り回してます。
これらの道具は以前より運用している「たっから・ぼっくす」で紹介しています。


カメラ

ペンタックス QS-1

PENTAX QS1

ドライブ、ポタリング、釣行、旅行、
何処に行くにも持っていくカメラです。

ニコンD80を使用していましたが、
流石にポタリング時には大きすぎる。
だからといってコンパクトデジカメは使用したくない。
ということで、
PENTAX Q10を使っていたのですが、
Qシリーズの生産が終了してしまいました。
終了後しばらくしてから
この最終モデルのQS1を手に入れました。

今となっては性能的にコンパクトデジカメよりも
下になるかもしれませんがお気に入りです。


INSTA360 X3

Insta360 X3

動画撮影用
360度アクションカメラ。

コペンGRスポーツへの車載。
tern SURGE X や
Kuwahara GOBLIN への車載。
車載方法等はこれから色々と試し
最善な設置方法を探す予定。
最初はとりあえずはこれだけ。


PaperShoot

Paper Shoot

基盤一枚で出来ているトイカメラ。
名前の通り。
写真のケースは木製ですが、
本来はケースが紙で出来ているカメラです。
気分でケースを変更が可能で
ケースの種類は数十種類。
どの位の数が発売されているかわかりません。

普通、デジタルカメラであれば、背面に液晶画面がありますが
このカメラは液晶どころかファインダーもただの穴。
撮った写真はその場では確認できません。
確認は家に帰ってPCで読み込んでとなります。

デジタルカメラ版の「写ルンです」かな。撮れる写真もレトロ調かな。


NIKON D300S

普段使用していたのは
小型ミラーレスの
PENTAX QS1ですが、
たまに一眼レフを使うことがあり
小型軽量のD80をメインで使用していましたが
先日撮影しようとしたら
なんとERR表示。撮影が出来ませんでした。

で、急遽、重たいD300s引っ張り出しました。

D80と比べ大きく重い。
性能はというとそんなには変わらないのかな。ほんのちょっとD300sの方が上。
連写に関しては全然上ですが。
一応発売当時ではAPS-Cサイズの一眼レフではハイエンド機だったのかな。
まぁ、古いカメラである事は間違いないです。
センサーがCMOS APS-Cで画素数が1230万画素ですから。
ちなみに
D80はセンサーがCCD APS-Cで1020万画素。
QS1はセンサーがCMOS 1/1.7型で1240万画素。
どれも下手したら今時のスマホのカメラより性能悪いかも。
参考までにPaperShootはというと、センサーはCMOS サイズは不明、画素数は1800万画素です。

D80どうしようかな。今更修理するのもイマイチかな。
最新の小型エントリー機を購入した方がいいのか。


アマチュア無線機

アルインコ DJ-G7

ALINCO DJ-G7

144、430、1200 のトライバンドハンディー機です。
以前は1.9から1200まで、ほぼフルに楽しんでいました。
車もアンテナが4本5本と立っている状態で
仲間内でハリネズミと呼ばれてました。

ですが今はこの
144、430、1200 のトライバンドハンディー機のみかな。

この写真はコペンオープンドライブセットです。
リヤディフレクターにクリップ式台座を付け
標準よりちょっと長いアンテナ。
それにスピーカーマイクというスタイルです。


他にも色々趣味があり、まだまだ紹介しきれていません。
以前より運営している「わたるの玩具箱」に詳細を載せてます。

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